
大手コンビニチェーンや大手弁当チェーンなどで多く用いられ、フランチャイズ本部が店舗物件を所有し、フランチャイズ加盟した事業者や企業などに貸し付ける方式です。 自己資金に不安が事業者や企業でも低投資で開業が可能になります。
店舗出店する際に必要となる初期費用を全てリース会社が請け負い、運営委託という形式で、店舗オーナーがスムーズに業務を開始できる委託型店舗です。店舗オーナーにとって初期費用(保証金・敷金・設備費・内装費)をかけずに店舗出店が可能なため、固定資産を計上せず(オフバランス)に店舗出店が出来ます。そのため投資効果の高い出店が可能です。
原状回復費や解約予約家賃、保証金償却や残リース等、また営業中のスタッフも含め、基本的に現状の店舗状態のまま売却可能です。現状のまま店舗を買取りするので、保証金償却や現状回復費、解約予約家賃等の多額の費用負担を軽減します。
営業中の店舗でも店舗という付加価値を担保にを資金を流動化することです。店舗を資金として流動化させることにより、融資の難しい店舗オーナーにも資金調達が可能になります。店舗の流動化という形を取りますので担保、保証人は不要です。借入れではありませんので、金融機関との取引にも支障が出ません。
スケルトンとは内装などの造作を行う前の状態をいいます。自分の思い通りの店づくりをするにはこの方がいいのです。しかし、居抜き物件の方が多いのが実状です。居抜き店舗は前のオーナーが造作譲渡権として売りに出します。前面改装を 覚悟の上で造作譲渡を買うことも珍しくありません。基礎工事の有無に関しては素人判断できないので物件を見る時には内装施工業者に相談することが不可欠といえます。
低投資と小スペースで開業できる10坪以下のミニ店舗のニーズが高まっています。ミニ店舗は初期投資が小さくローコストオペレーションの為売り上げが上がらない今の時代にマッチしているのです。店が小さいだけに外見的にも、内容においても店の特徴を明確にアピールすることが、ミニ店舗で成功する為のコツです。
一般的に言われる日貸し店舗とは使用料の支払いは1日単位。一部ではレンタル店舗とも言われています。報奨金・権利金はかかりません。利点としては開業資金がほとんど必要なく、仮に失敗してもリスクは最小限です。しかし、この物件にはそれなりの制限もあり、内装を自由に変えることはできません。水回り、空調回りも完備されていないので、業種が物販・サービス店舗に限られます。
夫婦で店を始める場合、奥さんが家事と店の手伝いとを両立させる為には店舗と自宅が近いことが条件でしょう。住宅付きには貸・売店舗とともに物件はありますが、物件が古く、場所もいまひとつといったものが多いです。物件を探す時には住居を優先するのか商売第一なのかを はっきり決めてからがいいでしょう。
現在では、テナントがSCを選ぶ時代になってきており賃貸条件もテナント側に有利になってきています。入店のハードルも低くなっていますがその分、収入が売り上げに左右されるので、デベロッパーは売れるテナント探しに懸命なのです。募集は事前に説明会などが開かれることもありますが、多くは個別に出店交渉する場合がほとんどです。